ご訪問感謝いたします。
いきなりですが、写真がなくても私たちは生きていけます。
でも大切な記念写真が生きて行く上で支えや豊かさになったりすると思っています。
いのせんと(無邪気な)スマイルを求めて、
堅苦しくなく、明るい雰囲気で撮影を進め、お客様と一緒になって
思い出作りのお手伝いをさせていただきたいと思っています。
「お父さん、お母さんはこんなに愛情を持って自分たちを見守ってきてくれたんだ」
とお子さんが将来感じたり
ママさんが
「いつも怒ってばっかりの私って、実はこんな優しい顔で子供達を見てたんだ」
とご自分の優しさや笑顔の美しさに気付いたり。
(特に女性をより美しくお仕上げすることはとても大事にしています)。
仕事でつまずいたときにエネルギーをもらう。
疲れて帰った時、ほっと癒される。
そんな写真をぜひ見える所や触れる所に飾ったり、置いたりしてほしいと思っています。
私たちはいつも思っています。
皆どの家族も幸せになるべきだって。
みんなみんな、幸せになるために生まれてきました。
おかしいかもしれませんが、私たちはバカみたいに信じています。
写真には誰かを元気付けたり癒したりする力があるって。
だから日常のなかで何気ない、けれども何にも代え難い幸せを
感じてもらうことを願いながら撮影させていただいています。
いのせんとには赤ちゃんのときから、あるいはマタニティや結婚式の時から
節目節目に必ず、ずっと撮影に来てくださるお客様がたくさんいらっしゃいます。
私たちはそういうお客様の、成長していくお子様の姿や
ご夫婦が年を重ねてなおお二人の関係を深められている温かい姿などを
いつも眩しく思いながらその時々のご家族の幸せを残すお手伝いをさせていただいています。
宝物となる記念写真を創るにあたり、
撮影・レタッチ・絵創り・プリント・仕上げという
たくさんの時間とたくさんの想いを込めています。
増やしたいのは撮影件数ではなく、感動の数。
泪の数、感動の数を増やして満足度を高め続けていきます。
新しい写真の価値観を提供しながら写真の価値や記録の大切さを伝え続け、
アットホームな空間で心地よいおもてなしやサービスを提供していきます。
いちばん伝えたいのは「想い」です。
「親が子を想う気持ちを写真(カタチ)に」
お子さんが大きくなって親に感謝してもらえるような・・・
そんな写真をたくさん残してあげたい・・・
「いつもは笑わないお父さんがこの写真は笑ってるね」
とご家族に言ってもらえたら嬉しいなあ。
そんな風に思いながら、日々想いを込めてお店に通っています。
もちろんムリはしないでいいですし、<普段の感じ>で大丈夫です。
なぜなら家族は、<家族>というだけで絵になってしまうものだからです。
家族の<幸せ>が映った写真を壁に飾ったり、アルバムで残す。
それは時間が経つほどにより大事な宝物になっていきます。
そんな写真を残しに、いのせんとにぜひお越しください。
心よりお待ちしています。